園日記 ベストフレンド 2021年6月号


   園庭の梅の木に実がなりはじめました。上り棒に上りながら実を採ろうと頑張っていたり、保育者に抱っこをしてもらい実をゲットした子も。お迎えに来たお母さんに嬉しそうに採れた梅の実を見せていました。私の実家にも梅の木があり、母親が梅酒や梅ジュースを作ったり梅干しにしていました。私自身も梅を収穫してその梅で梅酒作りにチャレンジしたことがあるのですが、母のようにはいきませんでした。

   5月12日(水)に遠足ごっこで各学年近くの公園まで行ってきました。年少組は大人が歩いても5分もかからない所だったのですが、ほとんどの子が初めての園外だったため、職員が8人ついてやっとのことで公園に到着しました。年中・長組は、年長組が上手にリードしながら歩いてくれ、年中組もしっかりと歩いていました。この1年の差に職員も成長を感じ嬉しくなりました。進級後も年中組担任から子ども達の様子をよく聞いていました。前は上履きも履かず、朝のお支度もなかなかできなかったAちゃん。今では登園し、他の子が先に遊んでいて遊びに誘われても「Aちゃんまだお支度してないから終わってからね!」と言って自分でしっかりお支度をしていました。そんなAちゃんに対しBくんが、元担任に「Aちゃんもう上履きもちゃんと履けるんだよ!」と教えてくれました。みんなお互いによく見ていて、その成長にも気づき認めあえる関係性になっていたことに感心しました。子ども達はいろんなことをよく見ていて、やってもらって嬉しかったこともよく覚えています。そのため、今の年長組も年中・少組に対して優しくお手伝いをしてくれることができます。私達大人の行動や声掛けもよく見ていますよ。小さい子に対しての声掛けの仕方は、小さな先生のようです。良い面も悪い面もそのまま吸収してしまいます。そう思うと一つ一つの行動に責任を持たないといけませんね。

   ※年中・長組の遠足ごっこの動画がこちらにアップされています。皆さんぜひ御覧ください。

   今月から大学生が教育実習に来ています。コロナ禍でリモート授業の続く中、実践での勉強はとても貴重な時間だと思います。子ども達から多くのことを学んでいってほしいと思います。毎日の検温、体調管理等もしっかり指導してまいりますので、よろしくお願い致します。

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